- 2006年9月29日 18:01
- 本
ロハスな生き方を提唱する教授こと坂本龍一氏が
最近特に力をいれているのが実はエロハスだということを知って
僕はびっくりでした。
やれエレファンティズムだのやれ非戦だの言っておきながら
結局は「こちら側」にきたか、という印象。
で、「エロコト」編集長だと。
「エロい女は存在そのものがエコである」
だと。
その物言いはバカだし、
これだけ見ると女性をバカにしているとしかいいようがないのだが...。
表紙にはエロをどうにかしておしゃれにしようとしてきた歴戦の戦士たちの名前が。
江口寿史
リリーフランキー
常盤響
・・・
そしてアートデザインは信藤さんっていう...。
これはもはや、
エロをおしゃれ化しておっさんたちが悪いことしようとしているとしか思えん。
内容はまだみてないのでなんともいえないけど、
そして、僕は本来、バカもエロもこの本に参画している人たちも好きだけど、
この本にはちょっとやな悪ノリを感じてしまった。
ていうか、百歩譲って参画しているみんなはいいけど、
坂本龍一がエロハスゆったらまずいだろ。
今までのロハスなんだったんだと、思うわけです。
思うに、教授は焦ったんじゃないだろうか。
「エロ教授」という代名詞をミラーマン植草教授に
奪われてしまったことに。
だとしたら、この雑誌の発刊はあまりに迅速な手の打ちかただと、
尊敬せざるをえないわけだが。
まー、それよりも先日のライブでスチャダラのBOSEが言った
「ロハスってお金がかかるんだよね(笑)」
の一言が、いろんな矛盾を射抜いた気がしてすごくよかった。
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